音楽で生きていく！

友人おススメの本

10人の音楽家がプロになられた道のりと

若い人へのメッセージが書かれてます

音楽家の方々って、その才能があるからそうなった

というように単純に思ってましたが

そんな単純ではなく、皆さん色々考えて

現在その立場にいらっしゃるという事が分かります

音楽家を目指してない人でも

読むと沢山の気づきを得られます

ボケっとしていちゃダメだなと思いつつ

ここんところ蒸し暑いので

だらりとしてます(^_^;)

自分ではこの本には絶対であってなかったと思うので

おススメしてもらって感謝です♪

カブキブ！

全7巻読み終わり～！

これマンガじゃなくて文庫本

歌舞伎好きの高校生が部活を作って（最初は同好会）

文化祭や新入生の部活説明会で歌舞伎をやるという話

歌舞伎観たことないのですが

興味わきました！！！

でもYouTube観たけど？？？やった(^_^;)

生で観るとすごいんだろうなぁ

本があまりにも面白くて

日舞を習ってて、歌舞伎をよく観に行ってる同僚に話をしたら

「そのセリフ言えるよ」って言われました

セリフは太文字で書かれてるのですが

難しいので飛ばし読みしてたので

ちゃんと読まなくては・・・と思いつつ

別の所読み返したりしてます(^_^;)

歌舞伎とかはいつから観に行けるようになるのかなぁ？？？

記念誌

息子の会社の100周年の記念誌（2017年に発行されたもの）

専門用語はよくわからないけど

写真が沢山あって

「へえ～」とか「そうやったんや」とかもあり

対談とかは開発当時の裏話とかあって

うるっとしてしまったり

読み応えありました

普段、使ってるものそれぞれにドラマがあるんだろうなぁ

発見したり、開発する人ってすごい！

海街 diary

マンガの方です

沢山うるっとなるシーンがあるのですが

マンガなのでプッって笑えるシーンもあり

泣き笑いで、ティッシュを沢山消費しながら読みました

外では読めないマンガです

で、先日ドコモの料金プランでAmazonプライムが1年無料で

その申し込みをしたので映画も観てしまいました(^_^;)

マンガは主人公が中3になるまでなのですが

映画は1年間ぐらいなので、マンガの途中で終わります

マンガの方が背景がよく分かりますが

映画の方が街の雰囲気とかはよく分かります

映画の中の音楽でフルートがよく聴こえてきて

フルート素敵だなぁと思っていたら

音楽は菅野よう子さんでフルートは多久潤一朗さんでした♪

さすが！

ちなみにお料理美味しそう！って思った映画やドラマは

たいがい飯島奈美さんで、今回もそうでした♡

Amazonプライム、便利かも？

他にも観てみよっと(*^^*)

てふてふ荘へようこそ

本の投稿多いですが

「ブックカバーチャレンジ」ではないです(^_^;)

コレ、なんだかとっても良かったです

どの話も好きだけど、3号室の話が特に好きです

そして5号室の話でえっ？？？ってなり

めでたしというのではないけど

無事に終わったって感じです

次はどれ読もうかなぁ(*^^*)

エッセイ

杏さんのエッセイ

日常の事や仕事の裏話など盛り沢山！

TVドラマはごちそうさんしか観てないけど

オケ老人とかファントムは観たので

その時の事とか載ってて楽しかったです(*^^*)

お天気いい日が続いたので

のんびりほっこりしました

真夜中のパン屋さん

略して「まよパン」と呼ぶみたい(^_^;)

NHKでドラマしてたのは知ってたのですが

詳しい内容知らなくて・・・

貸していただいたマンガ＆本の中に

全巻あったので（非売品の特別編まで！）一気読み

あったかい人達が沢山出てくるので

ドキドキハラハラすることもあるけど

「良かった良かった」と胸をなでおろして読み終えます

パン屋さんなので、色々なパンも登場！

その度にパン屋さんに行って、パンの匂いかいで

パン食べたい！って思ったり

知らないパンの名前を調べたり

どちらかというと私はごはん派なのですが

今パン食べたいモードです(^_^;)

ドゥ ダ ダンシン

文庫版で6巻まであり、

その続きが13巻

友人が貸して下さいました

ありがたい！

なかなかバレエを観に行くことが出来ないのですが

曲は知ってる白鳥とか出てくるので

バレエを観に行きたくなります

1番気になったのは「ドン・キホーテ」

機会があったら絶対に観に行きたい！

あと主人公の前向きな気持ちを見習いたいと思いました

バレエとかいつになったら公演あるんだろう？？？

江戸の暮らし完全ガイド

高田郁さんの「みおつくし料理帖」「あきない世傳　金と銀」を

読んでるとお江戸の色々な様子が出てきます

先日図書館に行ったら

「江戸の暮らし完全ガイド」という本（雑誌？）があったので

借りてきました

これどんな感じなんだろう？？？って思ってたのが

全部図解されてます！

すごい！

知りたかったことが全部網羅されてました！

色々な本がありますね～

「あきない世傳　金と銀」 は前半

「銀二貫」という本は昔の大阪が舞台

知ってる地名が出てくるのでこちらもなかなか興味深いです

あと「あい」というのも読んだのですが

どれも人情味があっていいです

「あきない世傳　金と銀 」は先日八巻が出て

まだ続きがあるので気になります(^_^;)

ライオンのおやつ

本ネタばかり(^_^;)

食堂かたつむりと同じ小川糸さんの本です

ホスピスのお話

ちょっとさみしいというか悲しい空気が流れてるのですが

それを瀬戸内があたたかく包んでる感じ

瀬戸内って行ったことないのですが

行った友人がいいところだよって言ってたので

コロナが落ち着いたらのんびり行ってみたいです

主人公ではないちょっとだけ登場する人の言葉にハッとさせられたり

主人公の気持ちや支えてる人たちの気持ちにじんわりうるっとなったり

今時間があるので、色々考えさせられました

うるっとなって鼻水出るので

電車で読むのは危険な本です(^_^;)