祝祭と予感
図書館で予約してるのですが
なかなか順番が回ってこないこの本
友人の友人に貸していただきました
感謝です
「蜜蜂と遠雷」に登場する色々な人の裏話
通勤の行きと帰りで読み終わってしまいました
栄伝亜夜ちゃんと風間塵のやりとりが面白い!
なんか羨ましい関係です
ひとつひとつの話にじーんとするポイントがあって
(恩田睦さんの本はじーんとすること多い)
電車で読んでてちょっとやばかったりもしましたが
どれも素敵なストーリーでした
本と一緒に写ってるのは
本の持ち主さんが作ったブックカバー
お菓子の包装紙だそうですが、柄がとってもかわいいです
いろいろな動物がいます
こういうふうに使うのいいなって思いました
私も今度素敵な包装紙があったらブックカバーにしよう!(*^^*)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 八月の御所グラウンド(2024.06.02)
- 猫を処方いたします。(2024.05.04)
- あきない世傳金と銀 特別巻下(2024.03.01)
- 成瀬は信じた道をいく(2024.02.09)
- マンガ(2024.01.28)
コメント