第34回日本フルートフェスティバル in 滋賀
本番終わりました~
今回のプログラム
第1部 中川 彩氏 ミニリサイタル
(フルート:山本 英 ハープ:大西 伶奈)
シリンクス
愛の挨拶
タンゴエチュードより
カルメン幻想曲
アンダンテとロンド
アンコール 琵琶湖周航の歌
第2部 100人のフルーティストによる大合奏
オペラの名曲アラカルト
「アイーダ」より凱旋行進曲
「魔笛」より私は鳥刺し
「リゴレット」より女心の歌
「蝶々夫人」よりある晴れた日に
「メリー・ウィドウ」よりメリー・ウィドウ・ワルツ
「トゥーランドット」より誰も寝てはならぬ
「カルメン」よりジプシーの歌
アンコール「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
第1部の中川 彩さん、素敵でした
ドレスも可愛かったし、MCも楽しかったし
山本 英さんと大西 伶奈さんも素敵で
3人での愛の挨拶は本当にうっとりで感動でした
カルメン幻想曲の中にジプシーの歌があったのですが
私たちより何倍も速いテンポで演奏されてて
「すごい~」って思いながら聴いてました
琵琶湖周航の歌はフルート2本とハープのために編曲されたもので
これまた滋賀県民な私は感動でうるっとしてしました
第2部は今回は私はひな壇1列目のど真ん中で
指揮者の先生のまん前での演奏
ま、何箇所か間違えましたが
素敵な曲ばかりでいつもよりは吹けたので楽しかったです
メリー・ウィドウの1番簡単な伴奏部分で見失って
どこかわからなくなったところがあったのがちょっと悔しいです
ジプシーの裏打ちは間違えなかったのになぁ・・・
蝶々夫人でまた中川 彩さんのソロがあったのですが
ゲネの時に感動して泣きそうになって
ここは本番は聴き過ぎないようにしました
今回はオペラ座の支配人が曲の解説をし、
私達はその専属オーケストラという設定で
オペラの話の意味も良く分かったし、
曲も終わっちゃうのが残念な、演奏してて楽しい曲ばかりでした
母が聴きに来てくれてたのですが
知ってる曲ばかりで楽しかったと言ってくれて嬉しかったです
今回は息子も来てくれました
そしていつものメンバーで
いつものお店(さきらの近くのmakanaiyaというお店)で打ち上げ
30回の時がびわ湖ホールで
その次の31回の時からおじゃましてます
最初は6人だったのが、友達が増えて今回は10人
フェスティバル以外の話でも盛り上がり
大笑いしてとっても楽しかったです
来年は35回でびわ湖ホールだからここで打ち上げできないのが残念
また来年に向けて練習ガンバリマス
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