フルートレッスン 183
「フルートのための20の小練習曲」4とハイドンの「Serenade」
小練習曲の方は練習してたテンポが遅かったので
もう少し早くしましょうと言われました
だんだん上がっていく所がクレッシェンドではなく
息が足りなくてデクレッシェンドになってるので
途中でブレスするか
テンポを上げてスラーで一気にいくか
どちらかで吹いてみましょうということに
ハイドンの「Serenade」は
スラーじゃないところまでスラーにしてたので
タンギングをちゃんとしましょうと言われました
あと装飾音符が装飾じゃなくて
しっかり音符になってるので
そこの部分を練習します
簡単な楽譜に見えて奥が深い
頑張ります
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