« 京やさい料理 接方来 | トップページ | ブルーオーロラサクソフォン・カルテット »

フルートレッスン 153

THE ENTERTAINERと
アルテフルート教則本 第1巻 エチュード No.15 C dur

THE ENTERTAINERはちょっと怪しいところがあったけど
苦手部分をちゃんと練習したので
前回よりはいい感じで、先生と合わせてクリアしました

曲の後半でフルートの構えが少し右下がりになってるのに
顔がそのままなので音がだんだん出なくなってて
顔も右側に傾けましょうと言われました
先生に最初「顔も傾けて」って言われて
左に傾けて「違う違う」って言われ
首の体操みたいに右左右左ってやってしまった
少しでもずれると綺麗な音が出なくなるので気を付けなければっ

アルテは曲がよく分からなくて
またテンポがバラバラになってたので
先生に見本の演奏をしてもらい
そのあと楽譜に書いてあるテンポより落として練習
こういう曲だったのか って
ちゃんとスラーの位置とか楽譜通りに演奏すると
こんなに違うのかって感じでした
自分が練習してたのは本当に曲になってなかったし
ビックリでした

譜読みがとにかく苦手なのですが
テンポは落として小節の頭と拍の頭を揃えるようにしたらいいよと言われたので
今度からはそうしてみます
難しいと感じる箇所が吹ける速さにテンポを合わせて
全体が吹けたらテンポを上げていくほうが
早く吹けるようになるそうです
先に速いテンポで練習して、出来ない箇所に戻ると
時間のロスだし、直しにくくなるよと言われました

課題ありすぎですね
頑張ります

|

« 京やさい料理 接方来 | トップページ | ブルーオーロラサクソフォン・カルテット »

フルート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京やさい料理 接方来 | トップページ | ブルーオーロラサクソフォン・カルテット »