フルートレッスン 141・142
アルテフルート教則本 第1巻 エチュード No.11 と No.12
そしてヘンデルの「ラルゴ」
No.11はシャープとナチュラルの指の間違いが多すぎで
何回も間違えるところは楽譜にしるしをつけたほうがいいと言われ
しるしをつけてめっちゃ意識して吹いてクリア
No.12は譜読みがちゃんとできてなくて
まず拍に合わせて線を自分で書き込み
線の部分に拍の頭がくるように練習
書き込むと分かりやすいです
あと練習してたテンポが遅すぎだったので
もう少し早いテンポで練習しましょうと言われました
これ“Tempo di Valzer”と書かれてて
見た事ない速度の名前だなと思ってたら
“ワルツ”のテンポだそうです
確かに私が練習してたテンポだとつまづきまくりそうなので
軽やかなテンポで練習します
「ラルゴ」は強弱をつける練習をしてるのですが
ピアノが難しい
低音はまだいいけど
高音がなかなかピアノにならないので
先生の真似をして何度か練習
次回までにしっかり練習しなくちゃ
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